http://fnet-fukuoka.sakura.ne.jp/slowlife/munakata/index.htm

2003年12月1日開局 多くの新聞に掲載されました。

宗像市市民放送局「スローライフTV」は(財)地域総合整備財団"e-ふるさとパイロットプロジェクトとして採択されました。
全国で10件、九州では宗像市の1件のみの採択です。
平成15年度3月は実験の位置付けとなりますが、平成16年度以降は継続出来る事業として
成長させていきます。

市民放送局は市民自らがインターネット(ブロードバンド)を使って映像を中心に情報を発信していく事業です。発信する情報としては、全体コンセプトを「スローライフ」として、これからの時代を生きていくために必要と思われる情報や日常生活をより良くするための生活支援情報を中心に、コンテンツを編成していきます。

宗像市での各種イベントや行事をはじめ、地域の商店街やスーパーなどの買い物情報、子どもの視点から見た宗像の姿を総合学習の一環としてコンテンツ化していきます。

地元の名物人間の紹介や宗像の新たな発見・発掘を目指すマップの作成など、参加性と視聴性(見てもらえるもの)を軸としたコンテンツを提供していきます。

スタジオから見た、宗像市吉武地区の風景です。

市民放送局事業目的

1)インターネットを活用した市民放送局事業による地域の活性化
 ネットコミュニティを通じて環境に関する情報共有や意識向上を目指す「Deco」サイト(NPO法人えふネット福岡企画・運営)の発展形として、宗像市における市民放送局サイトとして位置づけ、市民からの情報発信を促進させることで、情報交流・人的交流を促し、地域の活性化に寄与していきたいと考えております。

2)地域経済の中で循環型で市民放送局事業を
  運営していくためのモデルづくり

 市民放送局を事業として継続的に運営していくために、どういった事業モデルがふさわしいのか、事業モデルの検証という観点から、実験的に市民放送局を立ち上げます。当初は、国・自治体といった行政からの支援をメインとする必要があると考えられますが、事業を継続させるためには、地元の企業の参加による広告収入や市民の会員としての参加による会費収入など、地域が支えるメディアとして自立していくことが求められます。

3)ITに関する市民レベルでのリテラシーの向上・人材育成促進
 市民放送局事業を通じて、実際に情報発信を行える人材を育成するために、市民に対するメディアリテラシーも含むPCを使った情報発信・制作技術についての講習会を実施します。これにより、市民レベルでのITに関する理解促進と活用促進に寄与できます。

@映像時代に必要とされるビデオコラムニストの輩出〜シニアをはじめ多様な人材の育成
 従来、ビデオジャーナリストとしてアメリカから始まった、個人ベースで撮影から取材・編集までを行う職種について、日本では東京ローカルのMXTV等で導入されていますが、今後の映像時代においては、その需要が高まると予想されます。そこで、「ビデオコラムニスト」として新たに職種を確立するとともに、その活躍の場を広げていきたいと思います。

A日本初のパブリックアクセスチャンネルの実現〜ブロードバンド放送で流す市民コンテンツ
 アメリカでは、地域メディアとしてCATV局がパブリックアクセス(住民参加)を義務付けているが、日本ではCATV局などにおいてもまだ十分に市民参加の仕組みが整備されていません。ここでは、ブロードバンド放送局として、生活情報発信の観点から多くの市民がコンテンツ制作者、コンテンツ批評(メディアリテラシーの視点)番組参加など、様々な形で参加できるパブリックアクセス放送局を目指していきます。

Bスローライフ/宗像に関する映像集約としてのデジタルアーカイブ事業〜新しい放送局モデル構築

事業概要

1)市民放送局事業(「Deco スローライフTV」)

 市民自らがインターネット(ブロードバンド)を使って映像を中心に情報を発信していく事業です。情報発信にあたっては、下記2における人材育成を行い、ビデオコラムニストとしてコンテンツを制作・発信していきます 。

 発信する情報としては、全体コンセプトを「スローライフ」として、これからの時代を生きていくために必要と思われる情報や日常生活をより良くするための生活支援情報を中心に、コンテンツを編成してきます。

 宗像市での各種イベントや行事をはじめ、地域の商店街やスーパーなどの買い物情報、子どもの視点から見た宗像の姿を総合学習の一環としてコンテンツ化していき、地元の名物人間の紹介や宗像の新たな発見・発掘を目指すマップの作成など、参加性と視聴性(見てもらえるもの)を軸としたコンテンツを検討していきます。


2)人材育成事業(ビデオコラムニストの育成)

 市民自らが情報発信していくために必要な知識やスキルをスクーリングしていく事業です。基本として、メディアリテラシー(マスメディアを受容・使用する能力、ネットなどのメディアで表現・制作する能力)を学んだ上で、実際の映像を中心とした制作技術を講習します。

 レベルに応じて、初心者などアマチュア向けのものと、ある程度クオリティの高いコンテンツ制作を目指すセミプロ向けのもを用意していきます。


3)デジタルアーカイブ事業(作品、素材)


 市民放送局事業で制作・発信していくコンテンツを、デジタルアーカイブとして蓄積していく事業です。

 ここで蓄積されたコンテンツは、教育用として小中学校などの総合学習などで活用されたり、宗像の観光情報として対外的にPRするコンテンツとしての活用など、地域のデジタル資産として2次・3次利用していきます。

市民放送局スタジオは宗像市正助ふるさと村
「もやいの家」 2階にあります。